約 1,567,071 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1526.html
ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss 佐伯 瑛 「佐伯 瑛」の攻略 志波 勝己 「志波 勝己」の攻略 氷上 格 「氷上 格」の攻略 針谷 幸之進 「針谷 幸之進」の攻略 クリストファー・ウェザーフィールド 「クリストファー・ウェザーフィールド」の攻略 天地 翔太 「天地 翔太」の攻略 若王子 貴文 「若王子 貴文」の攻略 真咲 元春 「真咲 元春」の攻略 赤城 一雪 「赤城 一雪」の攻略 音成 遊 「音成 遊」の攻略 藤堂 竜子 小野田 千代美 西本 はるひ 水島 密 花椿 姫子 佐伯 総一郎 真嶋 太郎 「真嶋 太郎」の攻略 古森 拓 「古森 拓」の攻略
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3788.html
今日 - 合計 - ときめきメモリアル対戦とっかえだまの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時16分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6782.html
ときめきメモリアル2 Substories シリーズ概要 特徴 ときめきメモリアル2 Substories Dancing Summer Vacation あらすじ(DSV) 概要(DSV) 特徴・評価点(DSV) 問題点(DSV) ときめきメモリアル2 Substories Leaping School Festival あらすじ(LSF) 概要(LSF) 特徴・評価点(LSF) 問題点(LSF) ときめきメモリアル2 Substories Memories Ringing On あらすじ(MRO) 概要(MRO) 特徴・評価点(MRO) 問題点(MRO) シリーズ総括 余談 シリーズ概要 前作『ときめきメモリアルドラマシリーズ』の流れを組む、『ときめきメモリアル2』(以降「本編」と表記)の外伝として発売されたアドベンチャーゲームシリーズ三部作。 『ドラマシリーズ』は『ポリスノーツ』のシステムを活かした作品であり、同作のスタッフ(小島組)による制作だったが、本作は三部作とも本編と同じくKCET(コナミ東京)によって作られている。 『ドラマシリーズ』は高評価を受けたものの、キャラの後付け設定や独自解釈も多く、本編スタッフには「これは自分たちにとっての『ときめきメモリアル』ではない」と評されていた。その為、本シリーズは本編スタッフの「自分たちにとっての『ときめきメモリアル』」として制作されている。 メインヒロインを公式ファン投票結果から絞っていた『ドラマシリーズ』とは違い、本作では作品ごとに3~4人のヒロインをメインとして添えており、各ヒロインごとのマルチシナリオが展開される。 また、各作品には『1』からのヒロインも一部ゲストとして登場している。 特徴 基本的なシステム、インターフェースなどは殆ど本編と同じ。アドベンチャーゲームとして特筆すべきシステムなどは特にない。 尤もゲーム内容そのものが単純であり、特別なシステムが不要だった結果ともとれる。実際、プレイしていて大きく不便だと感じる点はない。 キャラクターの立ち絵、背景、BGMなども基本的には本編の使い回しである。 「新鮮さに欠ける」と批判する声がある一方で、システム共々使いまわされている影響で「本編と同じ感覚でプレイできる」という声も。 また、本編では見ることのできなかった立ち絵と服装のパターンも存在するため、全てが使い回しというわけではない。 本編と同様にEVSに対応しているため、EVSのデータを読み込んだ状態であれば一部の会話シーンで名前を呼んでくれる。 ただし、EVSでの呼び方は常に ひらがな表記 になってしまう点については注意が必要。尤も、EVSが適用されるシーンはあまり多くない。 三部作いずれもミニゲームが用意されている。シナリオに大きく影響するものは少なく、基本的にスタートボタンを押しっぱなしにすることでスキップが可能。 三部作が全てパラレルワールドとして描かれていた『ドラマシリーズ』と違い、本作は全ての作品で時間軸を共有している。また、主人公も全て同一人物である。 本編をプレイしなければ分からないイベントや小ネタが多いため、本編未プレイ者は置いてけぼりを喰らいがち。前作とは違い、あくまでもファンディスクとして割り切ること。 ときめきメモリアル2 Substories Dancing Summer Vacation 【ときめきめもりあるつー さぶすとーりーず だんしんぐさまーばけーしょん】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 2枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 2000年9月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PS one Books 2003年9月18日/1,800円(税別) 判定 なし 備考 以下、作品名を『DSV』と呼称 ときめきメモリアルシリーズ Dance Dance Revolutionシリーズ あらすじ(DSV) 舞台は高校1年の夏休み。主人公と一緒にゲームセンターに遊びに行った寿美幸は、そこでたまたまプレイした『ダンスダンスレボリューション』でとてつもないハイスコアをマークしてしまう。それを見た業界関係者から、同ゲームの全国大会予選への出場を要請されるが、美幸の本来の実力ではこのようなハイスコアは出せない。そこで主人公と美幸は特訓をはじめることになり、やがて同級生の八重花桜梨や白雪美帆も巻き込まれていく。 概要(DSV) メインヒロインは寿美幸、白雪美帆、八重花桜梨の3名。(*1) また、『1』から朝日奈夕子と紐緒結奈がゲストとして登場する。 舞台は高校1年目の8/16~27。夏休みも大詰めを迎えた日常の中で、とあるハプニングに巻き込まれた主人公とヒロインたちの様子を描いていく。 特徴・評価点(DSV) ゲームは美幸からゲームセンターへの遊びの誘いを貰うところから始まる。 美幸の誘いに乗ればメインルート開始。途中で挿まれる選択肢を選びながらメインヒロインの3人の内1人のルートへと絞っていく。 美幸の誘いを断るか、メインルート中に一部の選択肢を選んでしまうとメインルートから離脱し、サブルートへと分岐する。 サブルートでは各日付ごとにマップを探索する。決められた日付にヒロインと出会い、一定数のイベントをこなせばそのヒロインのエンディングを迎えられる。 シナリオ全体の評価に関しては、良くも悪くも平凡。後述するようにボリュームも高いとはいえない。 ただし見せ場についてはきちんと抑えられており、低ボリュームなりに個々のシナリオは纏まった出来栄えに仕上がっている。キャラクターの掘り下げも行われているため、ファンディスクとしては及第点と言えるだろう。 特に本編では隠しヒロインであり、影の薄さが否めなかった白雪真帆が、本作ではガッツリとシナリオに絡んでいく様はファンにとって実に新鮮。 あらすじにも書いてある通り、本作ではミニゲームとして『Dance Dance Revolution』(以下DDR)を遊ぶパートが挿まれる。 これは『ときめきメモリアル2』のプロデューサーであるメタルユーキが、当時『DDR』の家庭用ゲーム機向け移植を並行して手がけていたことから実現された。 本編で遊ぶ曲は、『ときめきの放課後』でも使用された「Hero」の英語版のみ。ボーカルは東海道・山陽新幹線の英語アナウンス等で有名なドナ・パーク氏。 メインルートでは一箇所だけ一定スコアを取れなければルートから脱落してしまうパートがあるが、Dランク以上取れれば良く、譜面も難しいものではないためゲームプレイの障害にはならない。 それ以外のミニゲームパートでは、取得スコアによってその後の会話が多少変化する程度で、話そのものは変化しない。 クリア後には、おまけモードに『Dance Dance Revolution Tokimeki MIX』が追加される。 これは過去にシリーズで使われた楽曲のリミックスバージョン7曲を『DDR』として遊べるという内容。 インターフェース面は従来の『DDR』の家庭用移植版と同等。一ゲームとしての完成度も申し分ない。 全7曲のNORMAL/ANOTHER譜面をDランク以上でクリアすれば、各楽曲をBGMとして視聴することができる「BGVMODE」が追加され、更にAランク以上でクリアすれば全7曲を通しでプレイする『MEDLEYMODE』が追加される。 更に「MEDLEYMODE」をランクA以上でクリアすれば専用のCGが出現するなど、やりこみ要素は非常に豊富。 何気に本編では訪れることのできなかった、美幸の自宅・自室を見ることのできる唯一の作品だったりする。 問題点(DSV) ADVパートが低ボリューム。 メインルートはどれも1~2時間程度で終わるボリューム。エンディングも各ヒロインごとに1種類しかない。 全体的に展開の起伏が弱く、プレイ時間の短さも相まってやや薄味な印象を受ける。ファンディスクとしては及第点でも、前作『ドラマシリーズ』のような重厚な内容を期待していると間違いなく肩透かしを喰らう。 ミニゲームの出来の良さも相まって、 「DDRのおまけにADVゲームが付いてくる」 と比喩されてしまうこともしばしば。 サブヒロインルートのフラグ管理が面倒 サブヒロインルートを進めるには、決められた日にち内に指定された場所へ行く必要があるが、ヒントの類は一切ない。 進めたいルートのヒロインに会えるまでひたすら総当りでマップを探索することになる。ヒロインによっては「会わなくてもいい日」が設定されているのも煩わしい。 中でも陽ノ下光と水無月琴子のルート分岐は難しく、他のヒロインたちと違って途中までメインルートを進める必要がある。初見ではまず分からない。 なお、サブヒロインルートのボリュームも十分低い。マップを探索する時間を除けば、1人あたりおよそ 30分程度 でクリアできてしまうレベルの内容である。 メインルート最後に遊ぶミニゲームについて それまでのミニゲームで遊ぶDDRは全てNORMALの譜面だったが、ラストシーンのみANOTHERの譜面で遊ぶことになるため、難易度が急上昇する。 たとえスコア0でもエンディングを迎えることは可能だが、今までNORMALで遊ばせておきながら不意打ちもいいところである。 タイトル画面に「続きから」というメニューがない。 三部作の中でも本作のみの仕様であり、続きから遊ぶ際はオプション画面から開く必要がある。やや不便な仕様だと言えるだろう。 ときめきメモリアル2 Substories Leaping School Festival 【ときめきめもりあるつー さぶすとーりーず りーぴんぐすくーるふぇすてぃばる】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 2枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 2001年3月29日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PS one Books 2003年9月18日/1,800円(税別) 判定 なし 備考 以下、作品名を『LSF』と呼称 あらすじ(LSF) 舞台は高校2年の秋。文化祭直前のある日、街中のゲームセンターでゲームの腕前について口論を始めてしまった赤井ほむらと伊集院メイ。2人はたまたま居合わせた主人公(プレイヤー)に対し、どちらを支持するのか迫ってくる。そこに現れた2人の共通の友人・一文字茜が巻き込まれる。主人公は3人の私生活や文化祭に対する想いに触れることで彼女たちのことを知っていく。 概要(LSF) メインヒロインは一文字茜、赤井ほむら、伊集院メイの3名。 また、『1』から伊集院レイ、虹野沙希、朝日奈夕子がゲストとして登場する。ただし朝日奈はCGのみ。 他にも、当時インターネットサービスとして運営されていた「ひびきのネット」のオリジナルキャラクター、橘吹雪と藤沢夏海が登場する。 両者ともボイスが付いているが、担当者はクレジットされていない。 舞台は高校2年目の10/23~11/3。文化祭を間近に控えた主人公とヒロインたちの様子を描いていく。 特徴・評価点(LSF) 前作とは異なり、マップ探索は廃止。ルート分岐は純粋に選択肢を選ぶだけに留まった。 メインヒロイン3人のルート分岐は、ゲーム開始時の最初に表示される選択肢で決定する。 前作にあったマップ探索は廃止され、純粋に選択肢を選び進めるゲームになった。これにより、分岐周りのシステムが簡略化されたと言えるだろう。 シナリオの内容については、『DSV』同様ファンディスクとしてそこそこな出来栄え。 『DSV』と比べると、他ヒロイン同士の交流が少なくなった分、メインヒロイン1人にスポットを集中させている。 そのため、キャラクターの掘り下げは『DSV』より深くなり、本編では見られなかった彼女たちの素顔が楽しむことができる。 「迷い選択肢」システムの導入。 一部選択肢で一定回数カーソルを上下すると、本来選択肢には含まれていない隠された選択肢を自動的に決定するようになっている。ただし説明書には存在が記載されていない。 あくまでもお遊び要素の一環であり、シナリオには大きく影響しないのだが… なおこの「迷い選択肢」は元々本編で採用される予定だったシステムを本作で実現させたものでもある。 OPムービーのクオリティが非常に良くなった。 本作のみクリア後に各キャラクターを演じた声優陣のフリートークが聞ける。 問題点(LSF) やっぱり低ボリューム プレイ時間は『DSV』とそう変わらない。御述するが、ミニゲームの出来栄えが『DSV』より下回っているため、ボリュームはむしろ低下してしまったとも言える。 DDRの大会に出場するという目標があった『DSV』と違い、本作にはこれといった目標がない。 一応、文化祭を間近に控えている設定ではあるものの、文化祭当日に特別何かが待っているわけでもない。各ヒロインのストーリーと、文化祭直前という時間軸がいまいち噛み合っていない点はあまり評価できない。 微妙なミニゲーム 本作ではヒロインごとに異なるミニゲームをプレイすることになるが、どれも評判があまりよくない。 茜パートでは配膳ゲームをプレイする。定食屋にやってきた客の注文を聞いて料理を運んでいくだけのゲームである。 ゲームを進めていくと客の流れが早くなるが、変更点はただそれだけ。やればやるほど作業感が強くなる。 ほむらパートではメンコゲームをプレイする。 何故ギャルゲーでメンコゲーム…? ゲージを溜めてメンコを叩きつけ、多くのメンコを引っくり返したプレイヤーの勝利。それだけ。 メイパートではゴッドリラーのSTGを遊ぶ。 本作のミニゲームの中では完成度が高く遊べる内容だが、自機が小さくて見難かったり、敵の攻撃が激しかったりと難易度は高い。 どのミニゲームも真面目にプレイしようとするとかなりの時間拘束されているため、テンポが悪い。 なお『DSV』『MRO』とは違い、ミニゲームの結果がシナリオに影響することはない。各ミニゲームの内容のいい加減さも相まって、遊ぶだけ無駄である。 「迷い選択肢」システムの問題点について ゲームクリアには必須ではないが、とある選択肢でこれを使わなければ回収できないCGが存在する。 更にそのCGは2周目以降でなければ回収ができない。1周目にこの選択肢を選んでしまうと 強制的にバッドエンド になってしまう。 そもそも「迷い選択肢」で選ばれる選択肢自体微妙なものが多く、すぐに会話が終わってしまったり、相手に嫌がられたりすることも多い。 先述したように、「迷い選択肢」の存在は説明書にも触れられていないため、どちらかと言えばゲーム性を高めているというよりは、プレイヤーの足枷になってる面が強い。 なお、三部作の中で周回要素を取り入れているのは、唯一この選択肢の場面だけだったりする。 細かい点だが、教室にいる時の環境音(生徒のガヤ)で 「ちがっ、違うよお前~!」 という声がやたら大きく、耳に障る。 これは『MRO』でも引き継がれてしまっている。 ときめきメモリアル2 Substories Memories Ringing On 【ときめきめもりあるつー さぶすとーりーず めもりーずりんぎんぐおん】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 2枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 2001年8月30日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PS one Books 2003年9月18日/1,800円(税別) 判定 なし 備考 以下、作品名を『MRO』と呼称 あらすじ(MRO) ひびきの高校を卒業してちょうど1年後、喫茶店でデートの待ち合わせをしている主人公が、1年前の思い出にふけっている。主に思い出させるのは高校3年のバレンタインデー直前。幼馴染である陽ノ下光とその友人の水無月琴子、担任教師でかつての「近所の憧れのお姉さん」である麻生華澄の主人公を巡る人間関係と、その中でのそれぞれの葛藤が描かれる。 概要(MRO) メインヒロインは陽ノ下光、水無月琴子、麻生華澄、佐倉楓子の4名。(*2) 『1』からはなんと、藤崎詩織と館林見晴の二大ヒロインがゲストとして登場する。 『DSV』『LSF』と違い、本作では高校を卒業して1年経った主人公が、喫茶店で「とある人物」を待ち合わせている最中に高校時代を回想する形で物語が始まる。 個別ルートのEDを迎えたキャラクターが、先述した「とある人物」に選ばれるようになっている。なお、バッドエンドを迎えた場合は…? 回想する高校生活の時期については具体的に明かされないものの、恐らく高校3年目の2/15~28までの期間と想定される。 三部作の中でも生産数が少なかったせいか、中古価格が最も高騰している作品でもある。 特徴・評価点(MRO) 隠しキャラ含めた、本編のヒロイン12人分のEDが用意されている。(*3) 楓子を除くメインヒロイン3人にはそれぞれ好感度が設定されており、シナリオ中に発生する選択肢を選ぶことで増加される。 メインヒロイン3人のEDを迎えたければ、対象となるヒロインの好感度が一定以上でなければならない。前二作に比べれば、やや『ときメモ』らしいシステムになったと言えるだろう。 メインヒロインの個別ルートは前二作に比べてボリュームが増えている。先述した選択肢による好感度システムのおかげもあって、それなりに手応えが感じられるだろう。 なんとゲストキャラである藤崎詩織と館林見晴にも専用のEDが用意されている。(ただし御述するが、内容については賛否あり。) バッドエンドも含めて、本作で迎えられるED数は計17種類。前二作に比べればボリュームの問題は解消されたと言える。 『DSV』『LSF』同様、本作でもアペントディスクによるEVSが使用可能だが、それとは別に本作には独自のEVSが用意されており、ゲーム開始時に設定する。 これにより、本編では「少年」としか呼んでくれなかった舞佳が初めて主人公の名前を呼んでくれるようになった。 また、先述した藤崎詩織と館林見晴もEVSに対応している。 ただし、アペントディスクの時と違いイントネーションは自動で設定されてしまうため、注意が必要。 本編のシステムデータとは別に、前二作のシステムデータを読み込ませることが可能。 読み込ませると一部のイベントの内容が変化し、前二作のCGが思い出として表示されることもある。残念ながらアルバムモードには収録されない。 『DSV』『LSF』とは異なり、メッセージウインドウなどの細かいグラフィックが変更された。 本作でデート中に見ることができる「ゴッドリラー対二大帝国」のアニメーションの出来栄えはとても良い。相変わらず力の入れどころを全力で間違えている。 問題点(MRO) 「ときめき」の名とは程遠い、陰鬱なメインストーリー 楓子を除くメイン3人のシナリオは、どれも 昼ドラ展開真っ青なドロドロストーリー が繰り広げられるため、批判が強い。 簡単に説明すると、主人公を一途に慕う光と、光の意思を尊重しながらも主人公に対する想いを捨てきれない琴子、そんな恋の鞘当て対象となってしまった主人公の三角関係が繰り広げられる。 シナリオによっては、かつて主人公が憧れていた華澄、密かに光に想いを寄せる穂刈純一郎が加わった四角関係に発展することも。 特に琴子ルートから派生するシナリオ(通称「修羅場ルート」)の内容は熾烈そのもの。こんな有様ではとてもときめけない。 一応フォローすると、最も批判されているのは「昼ドラ展開」というシナリオの方向性であり、内容そのものは決して見れない出来栄えではない。最終的にはきちんとオチもつく。 ただし「昼ドラ展開」そのものが万人受けしない作風であり、ただでさえプレイ層の限られている本シリーズで、更に人を選ぶような内容に仕上げてしまったことについては疑問符が浮かぶ。 なお、残るメインヒロインである楓子ルートでは完全に別のシナリオに分岐するため、ドロドロ展開とは無縁である。このことから、楓子ルートをメインヒロインルートにおける唯一の救いだと評価する声も。 有史以来最大級の鈍感主人公 本作ではとにかく主人公の難聴&鈍感っぷりが尋常ではない。先述したドロドロシナリオと並んで大きく批判されている点でもある。 『DSV』『LSF』でも鈍感さを発揮する場面は存在したが、本作では輪にかけてレベルアップしてしまっている。ギャルゲーにありがちな設定とはいえ、もはや「お約束」では済まされないレベルに達してしまっている。 台詞の多くが「え?」「はぁ?」「??」などの疑問符を浮かべるものばかりで、とにかくシナリオ中至る場面ですっとぼけまくる。 そんなはっきりしない態度にヒロイン達は傷つき、友人達は呆れ果てて指摘してくるのだが、全く気づくことがない。それどころか、内心では、そうしたヒロイン達や友人達の対応に半ば逆ギレし、悪態を突くような態度をとることもあり、少なくとも、そうした言動の裏にある意図を考えようとすることはまずない。 恋愛感情には鈍感な一方で、他人のプライベートには結構ずけずけと侵入してくる。お世辞にもプレイヤーが共感できる人物とは言えない。 そんな主人公だが、本作ではバレンタインデーにヒロイン全員から本命チョコを貰うというモテモテっぷりを発揮している。ますます共感できない。 こんな主人公を取り合うヒロイン達もヒロイン達である。とにかくこの主人公のせいでストーリーの没入感を損ねていると言えるだろう。 一応フォローすると、主人公がそのような性格だと知りながら真相を伝えようとせず、回りくどい態度を取り続ける周囲にも十分問題がある。 特に本編では純情かつ生真面目な性格だった純一郎が、本作では主人公に対して陰湿な態度を取り続けるキャラクターに変貌してしまっているため、批判が強い。 シナリオによっては主人公はおろか、プレイヤーにすら知らない情報を周囲がひた隠しするため、理不尽だと感じる部分も多い。 各キャラクターに秘められた真意が織り成すドラマというのはこの手のストーリーでは定番だが、それを演出するための手段が専ら『人の言動の真意を全く察しない、察しようともしない主人公』では、シナリオライターの能力の欠如の露呈としか言いようがない。 一部ルートの分岐について 先述した「修羅場ルート」では、シナリオを進めると光と琴子のどちらかのEDに分岐する。琴子EDでは通常の琴子EDとは異なる内容の結末を迎えることになる。 反面、光EDの場合は通常の光EDと全く同じ内容である。このことから作り込み不足だと指摘する声も多い。 ミニゲームについて 本作ではシナリオ中、「ボーリング」か「ビリヤード」のミニゲームを遊ぶ機会があるが、あまり高い評価を得られてはいない。 特に批判が強いのがビリヤード。操作が難しく、プレイヤーが思うようにポケットを決めるには相当な慣れが必要になる。 その一方で、相手CPUはかなり強い。キャラクターごとにCPUの強弱が設定されているのだが、基本的にどのキャラクターも強く、連続でポケットを決められてしまうことも少なくない。 特に一部ルートで戦う純一郎については、 バンキング(*4)で負けた時点で敗北確定 と言われるほど。 純一郎と戦うルートでは、彼に勝たなければバッドエンドが確定してしまうため、ビリヤードで勝負を挑むのは避けたいところ。 ボーリングも操作がやや難しいが、ビリヤードほどシビアではなく、慣れればスペア程度なら狙って取れるようになる。 何よりCPUの強さがビリヤードに比べて有情であるため、プレイヤーに付け入る隙が残されている。純一郎と戦う際は無理せずボーリングを選択しよう。 ゲストヒロインについて 藤崎詩織と館林見晴の2人がゲストとして登場すること自体は喜ばしいが、彼女らともEDが迎えられるとあっては話が別である。 『1』ではその攻略難易度の高さから「ラスボス」と恐れられた詩織や、『1』の主人公を一途に想い続けていた見晴があっさり本作の主人公と結ばれてしまうことについては批判が多い。 アルバムモードに欠番が存在する アルバムモード53ページ目右下のCGはいくらプレイしても埋まらない。仕様らしく、攻略本でも埋まらないことが記載されている。 シリーズ総括 『DSV』『LSF』では一ゲームとしてのボリュームの少なさが批判され、『MRO』ではボリューム面についていくらか改善したものの、今度は癖の強いシナリオが足を引っ張ってしまった。 ADVとして取り立てて優れたシステムもなく、ミニゲームの出来栄えもバラつきが目立ち、何より偉大なる前作ドラマシリーズと比較されることもあってか、本シリーズはお世辞にも大きな評価を得ているとは言い難い。 特に『MRO』のメインストーリーに対する意見は多く、「こんな昼ドラ展開望んでない」「原作レイプ」という声もあれば、「これはこれで見応えがある」という声もあり、評価がキッパリ分かれてしまっている。 ただし、前作ドラマシリーズと比べると、『2』のキャラクター全員が『1』のキャラクターと比べて設定やキャラクター像が固まりきっており、 それ故にドラマシリーズのような独自・後付け設定を盛り込んでシナリオの完成度を高めることが出来ず、結果的に既存のキャラクター設定に沿った内容に留めることしかできなかった点は留意すべきかもしれない。 ただいずれにせよ、本作が『2』ファンの心を繋ぎとめることはできず、既に始まっていた『2』のブームの衰退をより早めてしまったことも否めないのである。 余談 『DSV』の発売から約1ヶ月後、「ドラマシリーズ」と称された全10巻のドラマCDシリーズが展開された。 シナリオは本シリーズの設定を汲んだものであり、終盤になれば『MRO』ばりのドロドロストーリーが展開される。 例によって主人公の鈍感さも健在であるため、こちらも賛否両論の評価となってしまっている。 本作における『1』のキャラクターたちは全員主人公と同年代という設定である。 が、『ときめきメモリアル4』の発売で『1』の舞台がPCエンジン版準拠(1994年開始)になってしまったため、本シリーズで起きたことは正史ではなくパラレル扱いにされてしまった模様。 ちなみにPCエンジン版準拠だと『1』のキャラクターたちは華澄たちと同じく、主人公より5歳年上の設定になる。 『MRO』のみ、タイトル画面でとある操作をすると、デバッグ用と思しきメニュー画面が表示される。 この画面には光・琴子・華澄の好感度パラメータが表示されているため、どうしても3人のEDにたどり着けない場合は参考にしてみてもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/grbnr/pages/12.html
第1回 2015年10月30日(金曜日) 導入
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/379.html
登場条件 目標パラメータ デートスポット 誕生日プレゼント イベント 関連項目 登場条件 2年目開始時に強制登場。 目標パラメータ 体調 50以上 文系 --- 理系 --- 芸術 --- 運動 130以上 雑学 100以上 容姿 80以上 根性 --- ストレス 30以下 上記は十分条件というところだろう。参照パラメータは運動・容姿・雑学なので、その3つを重点的に上げれば問題なくクリア出来る。 デートスポット 好きな場所 ゲームセンター、カラオケ、動物園、遊園地、プール、海、スキー場 嫌いな場所 近所の公園、中央公園、植物園、美術館、図書館 好きな音楽ジャンルはアイドル、好きな映画ジャンルはアニメ、アクション。 意外とデートスポットの選り好みは激しいが、大まかに楽しく身体を動かせるか否かで分かれるので、問題は無いだろう。 誕生日プレゼント ◯ △ × 1年目 未登場 2年目 チチビンタリカ変身セット ネックレス ビー玉 3年目 闘魂ヒストリー大全 リップ カスタネット ゲーム・プロレスと好みが分かりやすいプレゼントではある。 そもそも、好雄と電話番号が一緒なので余計な評価を上げないために、本命以外では誕生日を無視される事が多いが… なお「チチビンタリカ」は『パロディウスだ!』出身のお色気キャラで要はサンバ衣装である。 PCエンジン版では、「コナミマン変身セット」だった(コナミマンは全身タイツ+ヘルメットにマントのヒーロー)ので大胆さが増していることに。 またGBC版では「ベアタンク変身セット」をプレゼント可能。ニンテンドー64の『らくがきっず』に登場したキャラで戦車砲を頭に乗せたぬいぐるみ調のクマである。 任天堂へのサービスとは思うが、コナミマン以上に子供っぽくなっている。 イベント イベント名 発生時期 評価 発生場所 補足 「転んでケガをする」 春 遊園地 「ボートに乗る」 夏 友好以上※ 中央公園 「プロレスに熱中」 秋 スタジアムのプロレス 「リフトが止まる」 冬 友好以上 スキー場 「修学旅行のお土産」 3年目の9/13~9/30までの間 ときめき ランダム 「やきもち弁当」 夏服時の平日 ときめき ランダム。虹野沙希の「学校で手作り弁当」が発生済み 「雪合戦」 冬休み期間中 友好以上 ランダム ※実質3年次ときめき状態でのイベントと考えた方がよい。また、攻略本によっては夏休み中とあるが誤り。 クリア自体は全く問題無いと思われるが、簡単にときめくわりには完全ときめきにするまでには相当数のデートが必要なので注意。 また、友好度が下がりやすいので、下校やクラブ活動も活用すること。 イベントコンプリートに関しては、短期間限定のランダムイベントが多いため、ある程度のリロードが必要になるケースも考えられる。 ただ、雪合戦に関しては何度でも発生する上、高確率で発生するため楽に見られる…というかときめき状態なら嫌でも発生するレベルだろう。 問題は他の2つ。特に「やきもち弁当」に関しては虹野の評価も上げなければいけないため、多少の戦略性が求められる。 関連項目 早乙女 優美
https://w.atwiki.jp/pawasaku2ch/pages/4.html
第1回 お題 【出身】帝王実業高校 【投法】 山内泰 【利き腕】左投左打 【備考】 先発型にすること
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1442.html
【ゲーム】ときめきメモリアル3 (PS2) 【作者名】しょうたん 【完成度】更新中(08/09/09~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5484682 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5330.html
[Keep the Faith] 【キープザフェイス】 ※ポップンミュージック UniLabで登場した同名の楽曲は、[Keep the Faith](麻雀格闘倶楽部)を参照。 [Keep the Faith] ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。 担当キャラクターはロサ(13-1P)。 解明!M&N探偵社で獲得できるイベント隠し曲で、「ときめきアイドル」を出典とするコナミゲーム曲。 Keep the Faith / ときめきアイドル project Rhythmixxx BPM 132 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 27 38 43 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 2 2 2 2 ときめきアイドル関連曲で、ゲームアプリのサービスが終了した後に手掛けられた曲でもある。解明リドルズの稼働開始からちょうど1週間後にリリースされたマキシシングル第11弾のこの曲は、恋のパズルマジックと同じユニット・Rhythmixxxの3人が歌う。冒険デイズ☆などの同コンテンツにおいて楽曲を数曲手掛けているlullが詞・曲・編曲を単独で行っており、イントロのスパニッシュギターといい情熱のある力強い1曲だ。可愛い感じが多い曲を歌ってきた小幸村の意外な一面がこの曲で感じられるのでは。 同時押しをメインに16分の小階段やスライド、交互が降ってくる譜面。特にサビ後半が難所となり、LPを押しつつLPを押していない方の手で歌合せのオブジェを処理していく。この3つ目の部分はLPを押している手で赤をフォローできると楽になりやすい。なおノーマル・EASYでもLP+αの配置がある点に注意。EXは3~4個の同時押しが増えた程度で、あまり無理しているような手の動きは求められないためレベルの割には楽か。特にサビ後半におけるLPが無くなっているのが大きく、LP絡みに苦手意識を持っている場合はハイパーよりもフルコンボが狙いやすく感じるかもしれない。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 ときめきアイドル関連曲としては、2019/01/15で アプリのサービスが終了した後に手掛けられた曲 であり、それに該当する曲がBEMANI機種に収録されたのは初めてとなる。ゲームでプレイできる曲としてはポップンが初となるが、プライドのような前例を踏まえて、このwikiでは例外的にコナミゲーム曲として扱う。 収録作品 AC版 ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品 解明!M&N探偵社で2021/02/11から出現できる曲として登場。後に2021/04/26のオンラインアップデートで、TV・Jポップカテゴリにも属するようになった。 CS版 ロング版収録 Keep the Faith(CD) 元バージョンおよびRhythmixxxの3名の各ソロ歌唱版、それぞれのゲームサイズ版、元バージョンのボーカルなしも収録。 ときめきアイドル Song Collection03(2021/03/10発売) 関連リンク コナミゲーム曲 ときめきアイドル 解明!M&N探偵社 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18742.html
びびっとからーにずっきゅん・ときめき【登録タグ ひ ぼのりす 初音ミク 曲 月見里磨白】 作詞:月見里磨白 作曲:ぼのりす 編曲:ぼのりす 唄:初音ミク 曲紹介 ぼのりす氏 の9作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 君にしか聴こえないこの声の周波数 ビビットに跳ね上がるこの願いよ君に届け 始めの音は半オクターブ擦れていて おかしいな?って笑う笑顔に見とれてた それでも声出し拙い歌を歌うよ 苦笑スマイルでも私には十分なの 次の日は大丈夫セッティングも完璧 早く君の笑顔見つめたくてドキドキ スタート合図(サイン)決めて始めたらあれあれ? 今度は何故か低いピッチあなたも困り顔 君に逢えなくて寂しい時には 君がくれた歌口ずさむよ 君にしか聴こえないこの声の周波数 ビビットに跳ね上がるこの気持ち伝えて 君だけに届けるこの愛のメッセージ ソフトに満ちてゆくこの願いよ君に届け もう顔を見なくても分かるわ私には 君が笑う時の暖かな空気も 怒る時の少しだけ息詰める癖も 明日は今日以上に君のことが知りたいな この音があればきっと叶うはず 君がくれた私だけの歌 君とどこまででもハート膨らんでく ハードに打ち鳴らすこの鼓動止めないで 君となら大丈夫この歌で贈るよ コーラスはいらない秘密のハーモニー 君に逢えなくて寂しい時には 君がくれた歌口ずさむよ 君にしか聴こえないこの声の周波数 ビビットに跳ね上がるこの気持ち伝えて 君だけに届けるこの愛のメッセージ ソフトに満ちてゆくこの願いを奏でて 君とどこまででもハート膨らんでく ハードに打ち鳴らすこの鼓動止めないで 君となら大丈夫この歌で贈るよ コーラスはいらないこの願いよ君に届け 君と私ふたりの秘密 君がかけたときめく魔法 君と私ふたりの秘密 私だけのときめく魔法 コメント ぼのりすさん・・・! -- 名無しさん (2011-10-21 07 18 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuzurepo/pages/77.html
ゆずLOCKS!第1回 やましげ校長とやしろ教頭から紹介されて登場。 拡声器を使って新任の挨拶。フルテンション。 北川「あ~、あ~、本日は晴天なり。本日は晴天なり。 好きな動物はいのしし、好きな漫画は「お~い竜馬」、 好きなモノマネは「BoAだよ~」、そして好きな言葉はもち「青春」。 今日から新任してきた青春Tea茶その一、心と体を強化するのが趣味の 体育講師、北川悠仁だ~!」 岩沢「本日はお日柄もよく、本日はお日柄もよく。 好きなファミレスは「デニーズ」、好きな漫画は「ドラえもん」、 好きなモノマネはいばらび(噛む)茨城弁の昔バイトしてた所の店長。 好きな言葉はもちろん「青春」。 今日からこの学校に赴任してきた青春Tea茶その二、 鍛えられない所を鍛えるのが趣味の 体育講師、岩沢厚治だ、コノヤロー」 ゆず「ゆずです」(今までのテンションとは打って変わって小さな声で) 岩沢さん、口が回ってませんよ~(笑) ♪嗚呼、青春の日々♪ 新年の挨拶をしてからフリートーク。 北川さん、番組通してテンション高すぎです。 岩沢さんはほぼ相槌か笑い声しか聞こえませんでした(笑) レギュラーは2001年ぶりで、俺らは何を喋れるのかと(笑) 岩沢「去年、番組のゲストに出た時にすごく居心地が良くて、 うかつにもファンクラブの会報に載せちゃいましたよ~」 (ゆず誌第四十四巻参照) 北川「俺らも先生をやる年齢になったんすかね? 俺の友達で体育教師やってる奴いるぜ。 この前生徒と揉めて大変だったって言ってた(笑) ゆずは青春Tea茶、体育の講師としてやってきたらしいです(笑) 体育だけど、体だけじゃなくて、ラジオだから心と耳も育てて欲しいと。 北川「ここで心と体と耳にいい事を言ってくんで復唱してください」 この後、岩沢さんがちゃんと復唱(笑) 一、泣きたい時に泣くべし 一、笑いたい時に笑うべし 一、叫びたい時に叫ぶべし 一、走りたい時に走るべし 一、食べたい時に食べるべし 一、D・A・T・E、恋したっていいじゃない 一、ライブハウス武道館へようこそぉ×2 一、イメージ×3、イメージダウン ↑これが基本らしいです。全く意味がわからない(笑) 完璧ANNのノリです。 ここから北川さんヘンなキャラに。 北川「当たり前のことだけど出来ない事ってたくさんあるじゃん?」 やたら「~じゃん?」を連呼。最初なんでキャラをつかみながらやってるらしいです(笑) 北川「もうすぐ30才、ゆずLOCKS!よろしく~!!!」 北川「そんな汗と涙のゆずLOCKS!。教科書一切無し。宿題一切無し。 授業の時間も25分と超特急でいきます」 岩沢「うまい!曲紹介上手!!よっ、リーダー!!」 北川「よろしく~!!」 ♪超特急♪ 北川「東京FMをキーステーションに全曲38局のリスナーの耳をリボンで繋げる ゆずLOCKS!」 岩沢「仁ちゃん上手い!!」 北川「そうです。先生は何だって出来るんです。空も飛べるはずです」 アルバムリボンのプロモーション。 北川さん、ここからまたキャラ変更で長州小力っぽく「さしすせそ」が苦手なキャラへ(笑)先生っぽく「はい、みんなよく聞いて~」 黒板へ「リボン」と書く。 北川「「ソ」と「ン」がよく間違っちゃうからね~」 北川「今日はこのリボンから新曲を初オンネア~。ありがとう。 サンキュ。ユアウエルカム」 「さしすせそ」が言えなくて、何言ってるかわかりません(笑) 「オンネア」がお気に入りの様子。 リスナーに逆電して新曲を聴いてみようと。 電話した女の子が「しほ」という名前で、 北川「しほは、いつもポジティブ。しほは、午後のミルクティが好きです」 とモデルのしほをイメージしてモノマネ?みたく暴走してました。 リスナーの女の子が電話に出ると、「しほはいつもポジティブかな?」と聞いたり、ホントに楽しそう(笑) 女二人男二人で高校受験の勉強をしてると聞いて(その子の家が)「都内だったら確実に行く」と人ん家上がりたがり病が発症。これもANNを思い出しますね~。リーダー、こういうの大好きですね(笑)ちょっとリスナー置いてけぼりな感じとか…。 ♪夕立ち♪ 管理人、新星堂の先行視聴で夕立ちともうすぐ30才を聴いてましたが、やっぱ夕立ち、いいです。ますますアルバム楽しみになるような一曲ですね~。 電話越しの女の子に感想を聞いて「こういうの嬉しいね~」」と。 まとめ。 岩沢「というわけで、今夜からスタートしたゆずLOCKS!。 これからの時間は僕らゆずが譜面を片手にジャージスタイルで 心と体と耳に良い音楽とトークを届けていく構えあり」 北川「構えありって固い決意じゃないですね(笑)」 PCと携帯で掲示板があるのでどしどし書きこんで欲しいと。 北川「サイトでは今夜の放送の様子をチェキラッチョできるので アドレスの方をチェケラッチョしてください」 来週はメイン企画の発表もあるそうです。 校長と教頭へメッセージ(北の国から風に。BGMあり(笑)) 岩沢「そんなわけで乗り込んできたわけで…これからよろしくなわけで…」 北川「毎日とっても寒いから辛いわけで…このまま引き取ってほしいわけで… 父さんはまた、風力発電を始めたわけで…」